‘クラウド’ カテゴリーのアーカイブ

アップル、日本でもクラウド型音楽配信「iTunes in the Cloud」のサービス開始

2012/02/23

アップルが22日、iTunes in the Cloudのサービスを日本でも開始しました。これは、iTunes Storeで購入した楽曲をインターネット上に保存し、複数の端末で楽しめるクラウド型の音楽配信サービスです。
今まではパソコンに同期して保存していましたが、これからはスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」など手持ちの製品で、時間や場所の制約なしに曲を聴くことができます。

アイチューンズ・イン・ザ・クラウドは、ネット上にデータを保存できるクラウドサービス「iCloud(アイクラウド)」の一つです。アメリカでは昨年10月に提このサービスの提供は始まっていましたが、日本では著作権をめぐる調整が難しく、サービス開始が遅れていたようです。

Wi-Fiまたは3Gネットワーク経由が利用できる環境の中にいると、購入したコンテンツがすべてのデバイスに自動的にダウンロードされ、コンテンツごとに自動ダウンロードのオンオフ切り替えもできる。アップルでは、「自宅でiTunesからiPadにダウンロードした曲を、会社に向かう間にiPhoneでさっそく楽しむことができます。同期する必要がなくなりました」と、使い方を紹介している。

ますます便利になる「iPhone(アイフォーン)」から目が離せませんね。

クラウド化をすすめるために必要なもの

2012/01/14

去年から大きく叫ばれるようになったクラウドコンピューティング。
クラウドを活用することで、コスト削減、スピード向上、柔軟性が実現できると世間一般では言われています。
ニーズに呼応するようにクラウドサービスも増えてきました。
しかし「どうやってクラウドを導入」すればいいのでしょう。

そのための準備やステップを日本HP株式会社がこのように解説しています。

標準化
クラウドに移行する前に、現状のITリソースの統合、標準化を行う必要があります。

仮想化
最初に仮想化を完了せずクラウドに移行することは、ほとんど不可能と言われています。
いきなりクラウド、というわけにはいきません。

自動化
ITプロセスの自動化を想定します。
物理的あるいは下層のサーバーリソースのプロビジョニングをリアルタイムで行うことができ、これによって時間帯、サービス中断への対応、予期しないピーク需要、またはディザスタリカバリによるビジネスデマンドの変化に対応できます。

セルフサービス化
環境の仮想化と自動化が完了したら、ユーザー自身によるサービスからの要求に基づく自動プロビジョニングを実現します。